
ラストアレスターはアメリカで生まれた電子防錆パーツです。
電子パーツを取り付けるだけで海岸地帯の塩害や酸性雨・高い湿度・大気汚染などから塗装を守り、サビの発生を抑えます。
塗装されているものには特に効果的で 塗膜の酸化・劣化などの老朽化を抑えて、塗膜を長持ちさせます。
塗装の塗り替え時期を延ばす
錆の進行を抑える
本重油タンクは約20年前に設置されたもので、2.5年~3年周期で塗装の塗り替えをし、補修を行なってきていた物件である。海岸から約5mほどの重塩害地にあり、時には海水を浴びることさえもある。
この物件に、ラストアレスターを1989年の塗り替え時に装着した。非常に過酷な条件の中で使用されているが、再塗装せず約8年経過しサビの発生は認められない。
| タンク | |
|---|---|
| 名称 | 50KL A重油タンク (直径 約4m × 高さ 約6m) |
| 総表面積 | 約90㎡ |
| ラストアレスター | |
|---|---|
| 規格 | 100V-9ch × 1台 |
| アノード | アルミ合金製アノード9個 |
| 装着日 | 1989年9月 塗装塗り替え後装着 |
本タンクの維持費用の面からみて、下記のラストアレスターの効果がわかる。
| ラストアレスター装着前 | 2.5年~3年周期で塗装の塗り替え工事を行なっていた。 再塗装工事費用:約120万円/1回 |
|---|---|
| ラストアレスター装着後 | 1989年9月 再塗装時に装着した。 再塗装工事費:約120万円、RA装着費:約80万円 装着時から現在までの8年間錆の発生は認められず再塗装していない。 |
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